ロードサービス採用に有効なSNS発信10選
2026年02月15日 SNS
「どんな仕事?どんな人?」が伝わると応募が増える
車のトラブルは、いつ起きるか分かりません。バッテリー上がり、パンク、鍵の閉じ込み、事故後の搬送など、困っている人を助けるのがロードサービスの仕事です。一方で現場は忙しく、夜間や休日の対応もあるため「人が集まりにくい」「経験者が少ない」「若手が続きにくい」といった悩みを抱える会社が増えています。求人サイトに出しても、条件だけでは違いが伝わりにくく、結果として「知っている会社」に応募が集中しがちです。そこで効くのがSNSです。SNSは、給料や休日だけでは見えない「仕事のリアル」「職場の雰囲気」「安全への考え方」を、写真や短い文章で分かりやすく届けられます。応募者は面接の前に必ずと言っていいほどネットで会社を調べます。そのときSNSが動いていると、「ここなら安心して働けそう」「どんな先輩がいるか分かった」と不安が減り、応募の一歩が踏み出しやすくなります。難しい編集は不要。スマホで撮って、続けることが一番の近道です。
ロードサービスの採用に効く!SNS発信アイデア10選
1)1日の流れを見せる
出勤〜点検〜待機〜出動〜帰社までを短くまとめます。仕事のイメージが湧き、「自分にもできそうか」を判断しやすくなります。
2)新人の成長ストーリー
研修の様子、できるようになったこと、先輩のフォローなどを連載風に。未経験の人にとって一番気になる「最初の壁」をやわらげます。
3)よくある依頼トップ3と対応例
「パンクはこうする」「バッテリーはこう確認」など、説明はかんたんに。専門用語を避けるほど信頼感が上がり、仕事の価値も伝わります。
4)道具の中身紹介
車に積んでいる道具を並べて紹介。「なぜ必要か」を一言添えるだけで、仕事の準備力やプロらしさが伝わります。
5)安全第一の工夫を発信
反射ベスト、三角表示板、声かけ確認など「当たり前」を見せるのが強いです。家族に心配されがちな仕事だからこそ安心材料になります。
6)チームワークが見える場面
2人での連携、引き継ぎ、帰社後の報告など。ロードサービスは一人仕事に見えますが、実は支え合いが大事。職場の温度感が伝わります。
7)スタッフ紹介(人柄重視)
顔出しが難しければ後ろ姿でもOK。入社理由、好きな作業、休日の過ごし方など“人”が見えると応募のハードルが下がります。
8)働き方を具体的に(数字は少なく、正直に)
例:シフトの考え方、夜間当番の回数、休みの取り方、残業が増える時期など。盛りすぎず、分かりやすく。ミスマッチを減らせます。
9)よくある質問Q&A
「体力はどれくらい必要?」「雨の日は?」「資格は必要?」などを先回りして回答。コメント欄やメッセージで来た質問を元にするとネタ切れしません。
10)「応募していい合図」の投稿
「見学だけでもOK」「まずは話を聞くだけ歓迎」など、最初の一歩を軽くする言葉が効果的。連絡方法も一緒に載せましょう。
SNSを採用につなげる3つのコツ
- 撮影は安全が最優先。作業中に無理して撮らず、出発前の準備や帰社後の振り返りを中心にすると続けやすいです。
- 文章は「結論→理由→一言」だけで十分。分からない言葉は言い換えると、未経験の人に届きます。
- 投稿の最後に「応募はプロフィールのリンクから」「質問だけでもOK」など次の行動を書いて、迷わせないようにします。
まずは3つだけ始めよう
最初から完璧を目指すより、「1日の流れ」「スタッフ紹介」「Q&A」の3つを週1回でも続ける方が採用につながります。投稿では個人情報(ナンバーや住所、顔の映り込み)に注意しつつ、会社の「らしさ」を積み重ねてください。SNSは求人票の代わりではなく、応募者の不安を減らすための説明書。小さな発信が、次の仲間を連れてきます。
株式会社CyberCats(サイバーキャッツ)ではSNSの運用代行を行っています。SNSの投稿や、インターネットの面倒なことはすべて当社にご相談いただき、御社は本業に専念してください。どんなご質問でもお気軽にお問い合わせください。